投稿日:2008-04-05 Sat
食物アレルギーが発覚して、保育園がきちんと対応してくれるかどうかは、
とても不安になりました。

保育園を見学しに行ったときに、
まだアレルギーが発覚する前だったのですが、
「アレルギーにはどう対応していますか?
まだ、わからないのですけれど、
出るかもしれないので。」
という質問は必ずしてきていました。
この質問をすると、
その保育園の「食」に対する態度がよくわかります。
私は6つの保育園を見学しましたが、
どこも、除去食で対応してくれていました。
姉の住む名古屋などは、ほぼどこも、アレルギー対応はなし、
断られるか、弁当を持参するなら、、、といわれるらしいとのこと。
地域によってずいぶん、差があるようです。
1つの保育園は、
なんと、もともと、アレルギーの子どもでなくても、
今の子はアレルギーが多いので、
「卵、牛乳、小麦は出しません」というところもありました。
ここは、園庭も、泥ん子山で、
子どもたちも先生も裸足で走りまわっている、
園舎は杉の木張りというすばらしい保育園
。本当にここに入れたかったのですけれど。。。。
人気の保育園で、1歳児の今年の募集定員が6名のところに
50名の応募、うち、35名はAランク(優先順位の一番高い人たち)だったとのこと。
・・・・ともあれ、
うちの子が行くことになったのは、
保育室と呼ばれる、市に認定はされているものの、
無認可の保育園です。
アレルギーが発覚して、
まず、診断書を持って除去食をお願いに行きました。
あっさり、
「わかりました〜」と言われたのですが、
そのあと、いろいろと勉強していくうちに
やっぱり、医者の診断書だけでなく、
きちんと、親が書いた文書でお願いしたほうがいいということがわかり、
A42枚にわたる、さまざまな注意事項や対応のお願いを書いて提出。
献立表は毎月1回、配られますが、
これだと原材料まではわからないので、
特別に、原材料を書いたものもいただくことにしました。
そして、除去したほうがよいものを、栄養士さんと相談し、
対応できないものは家から持参することにしました。
栄養士さんはとても親身になってくれていて、
原材料を書いたものは、なんと、手書きなんですね〜
丁寧に書いてくれて、ありがた〜い感じがします。
食事のとき心配なのは、
他の子のものをとって食べてしまったり、
間違って食べてしまったりすること。
うちの子は、牛乳は触っても反応するようなので、
ちょっと心配ですが、
うちの子の他にもアレルギーの子がいるので、
慣れてきた頃には、
アレルギーの子テーブルを作って、
対応しようか、、、と考えてくれているとのこと。
おやつ用のおかしなども、
表示を一緒にチェックして、これは○、これは×と、
確認してきました。
園長先生も、栄養士さんも、担当の保育士さんも、
気持ちよく対応してくださること、
こうしてほしいとお願いすると、
必ず答えてくれることが、
本当にうれしいです。

本などを読むと、保育園での対応の悪さに困っている人が多く、
うちも、こんなだったら、
昼ごはんは連れて帰ってこなければ、、、とまで思っていたのですが、
今のところ、とても安心しています。
たぶん、数年前だったら、
こんなにアレルギー対応はしてくれていなかっただろうな、、、
と思うと、
御苦労して、理解を深めていってくれたアレルギーっ子のご両親に
感謝したいです!
投稿日:2008-04-05 Sat
さて、、、創に食物アレルギーが発覚したと書きましたが、、、こんな経緯でした。
私は妊娠中から創達が1歳になるくらいまで、
ほぼ玄米菜食という感じで、
子どもにもほとんど牛乳・卵はあげてきませんでした。
でも、保育園では毎朝、牛乳が出るので、
家でも試してみなければ、、、と思い、
ほんの少量、あたためてあげてみたところ、
5分もしないうちに、手首などをかゆがり、蕁麻疹が出てきました!
「あ、やっぱり!」
と近くの小児科で早速、牛乳・卵のアレルギー反応を血液検査で調べてみると、
見事に両方とも出ました。
卵白 18.70 Ua/ml (Index 4.0)
牛乳 6.58 Ua/ml(Index 3.2)
RISTのほうも、374.9と高く、アナフィラキシーを起こしてもおかしくない数値だそうで、、、
いつもお世話になっている
代替医療というか、統合医療というか、漢方とかホメオパシーも出してくれる、
私が信頼しているクリニックの先生のところにも、
この検査結果を持っていったところ、
「今まではげしいアレルギーをださないでこれたのは、
母体からの貯金というか、
幸運だったというか、、、」
みたいなことを言われ、
はあ〜〜そうなんだ〜〜と。。。。
このクリニックに行くと、いつも、そのとき理解できるのは1〜2割で、
あとでだんだんと、その意味がわかってくることが多いのですが、
今回もそうでした。
じわじわ、、、と、いろんなことがわかってきました。
さっそく、
竹中恭子さんの『まりもちゃんの「アレルギーとんでけ!」ガイド』
よこはま自然育児の会の会報ダイジェスト アトピーアレルギー編
などなどを買い込み、勉強しました。
私は有機食品の検査員やら、食品の安全性にかかわる仕事をしてきたので、
アレルギーに関しても結構知っているつもりでした。
でも、実際に、自分の子どもが、、、、となると、知りたいことが具体的にたくさんでてきて、
竹中さんの本や、会報ダイジェストは、本当に本当に役立ちました。
勉強しながら、保育園での除去食をどう、対応しようかと、
『アレルギーっ子の入園・入学安心マニュアル』
などを見ながら、
文書を作って話をしにいったり、短時間で、
われながら、すごく頑張りました〜〜!
そうしていくなかで、、、
なんだか、、、感動してしまいました。。。。
池川明先生が言っているように、
本当に「子どもは親を選んで生まれてくる」
ということが、
いま、とても実感できるようになりました。
私は、花粉症などのアレルギーはあるものの、食物アレルギーはなく、
それなのに、有機食品、食の安全、環境問題などに中学生くらいから興味を持ち、
勉強してきて、
仕事もそういう仕事を選んできました。
いまでこそ、時代の流れで、あまりマイナーではなくなりましたが、
当時は、「アレルギーでもないのに、どうしてこんなことに興味を持ったんですか?」と
よく聞かれました。
そして、かなり安全な食品を選びながら生活してきて、
妊娠前くらいから、雑穀を使ったりしながら、乳卵をつかわないスイーツなんかも、
楽しんで作ってきました。
そいういうことが、み〜〜〜〜〜〜んな、この子を育てるためだった、、、と、今、思います。
妊娠中にほぼ玄米菜食になったのも、
おなかの子がそうしてほしいと思っていたからなんだ、、、と。
これだけ気をつけていても、乳卵アレルギーが出るということは、
もし、そういう食生活でなければ、今頃、どうなっていたかわかりません。
今はアレルギーといっても、気づかないくらい、
湿しんなども、親はわかりますが、
他の人は言わないとわからないくらいにしか出ていません。
これまで、検診以外で、病院にかかったのは、
たしか3回くらい(突発性発疹と気管支炎1回、そして今回のアレルギーの件)、、、という
本当に元気な子です!
今、アレルギーが発覚したのも、
最近、私の食生活が乱れて、アイスクリームや、チョコレート、肉類を食べたり、
外食が増えたり、、、、
そういうことへの警告をしてくれたんだ!!!と思います。
子どもって本当にすごい。。。。。
感謝、感謝です。
生まれるべくして、我が家に生まれてきたこの子、
私に勉強の機会をくれて、本当にありがとう!!という気持ちです。
アレルギーっ子を持つみなさん、ぜひ、情報交換をしていただければ嬉しいです。
これからも、アレルギーを通して
いろいろな出会いができそうな予感、、、、
たくさんの人たちと
食物アレルギーに感謝の気持ちをこめて。。。。
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